エキサイタコイルの製作




  エキサイタコイルの製作
  巻き線器が無いので無段変速機能付のインパクトレンチをバイスに固定し代用する
  ボビンをチャックでくわえて、低速で回転させながら、二液性エポキシ樹脂を塗布しながら
  コイリングする、巻き数をカウントする機能が無いので、外形寸法を計測して巻き終わりを
  確認する事にする。
  巻き始めと、巻き終わりの30センチは線径0.3ミリを使い断線のリスクを軽減する
  

  

  巻き終わりこの上に二液性エポキシ樹脂を塗布します。

  二液性エポキシ樹脂を塗布したエキサイタコイルです。


  基盤に部品を組み立てた状態です。
  この状態でエキサイタコイルと仮組みしテストするとプラグからスパークしました。
  


  基盤とエキサイタコイルをエポキシ樹脂でモールドし完成図です(でもプラグからスパークしません がっかり)
  モールドするとスパークしないのでエポキシ樹脂に2本の銅線を5mm位離して並行にし
  エポキシ樹脂でモールドし片方の銅線に100Vの交流電圧を印加して
  もう一方の電圧をオシロスコープで観測すると、ピーク電圧で0.8Vの電圧が観測され
  電気的に絶縁出来ていませんでした。
  そこで、モールド専用の樹脂が手に入らないので、乱暴な方法ですが、基盤が完成した時点で
  絶縁テープを巻きその上にエポキシ樹脂でモールドする事しテストするとスパークしてOKでした。